本の紹介 2020年4月11日 小説も読もう 小説は君のためにある 藤谷治 筑摩プリマ―新書 本を読んでいると、「読書というものはとりあえず知識や情報を得るものであり、小説はそういう意味からは、あまり読まなくてもいいのではないか」と感じることがあるかもしれません。 …